なんてことないことですが…

本当に毎日、愚痴りたいことっばっか。でも、明日を頑張ろうとしている人に愚痴を言ったら粋じゃない。
　　だから、もう死ぬって決めた人に、私の愚痴をあの世に持って逝ってほしいのです。あたしを助けて。
　　私がつらいのは後輩がいなくなるってこと。自殺したやつがいたり、死なないまでも会社辞めてったやつがいたり。
　 自殺したやつは、借金つくって、友人に金借りて、返せなくなって騙したと後悔して、迷惑かけたからって死んだんですが。
　　…悲しかった。
　 「約85％がキリスト教徒の国家の大統領は、戦争したいって騒いで、何年も隣人と隣人を殺し合わせて、平和になったって言ってんじゃん。
　 お前が騒がなきゃ平和だったんだよ!!迷惑かけたってのは、ああいうのを言うんだよ。」って生きてるうちに酒飲みながら話したかった。
　 　迷惑かけていいんだよ。先輩は、それ生甲斐に生きてんだから。

すべてを失って、脱落したと思った時、唯一残った希望が死です。
　　結局、生きることは「頑張っても、頑張らなくても結果は同じ死」だから、無意味に思えてつらいのです…
　　世界各地で広まったものは、戦争と宗教と酒。どれも人生がつらいから発展したと思っています。
　 人生を変えるため、人生に意味を持たせるため、人生を忘れるため…  

戦争は、低能どもに任せていいと思います。人生を変えたいなら、ガンディーが答えを出しています。
　　「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい。」
　　自殺を決めたなら前半を満足しています。自身で自身の時間的期限を決めたのだから。
　　後半は、目標の制限を外すということです。もういくらでも時間あったら、なんでもできちゃうもん。ってガン爺は言っています。
　　一例として、借りられるだけ金借りて、世界旅行に行きます。
　　金貸しに殺されようが、異国で殺されようが、生命保険がおりるだけ、親孝行というものです。  

宗教は、好きにしたらいいと思います。ぼかぁね。おわん型のDカップを拝みたいです。
　　　アインシュタインが論理的な宗教として、仏教をあげています。
　　仏教の根本が、「万物は生まれた瞬間、死ぬことが決まる」という誰にも否定できない現象にあるからなのですが。
　　ブッタさんはどうやったら楽に生きれるのか考えて仏教をつくったんですね。 　

酒は、とりあえずビールでいいと思います。　
　良い歳して喧嘩して破れたTシャツで電車で帰ったり、酔っぱらって寝小便たれたり、もう死にたいと思いますが。
　　まっ！死んじゃうからいっかと思いますね。反省なんて死んでからしますは。

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